CEOグループ、ハイフォンに戦略的な足跡を刻む
「ハイフォン ― 新時代の戦略的拠点」をテーマとする本投資促進会議は、APECビジネス諮問会議(ABAC)の第3回会合の一環として7月15日に開催され、国内外の企業コミュニティから大きな関心を集めました。
会議において、ハイフォン市は複数の重要プロジェクトに対して投資方針承認と投資家承認を同時に付与。その中でも特に注目されたのが、CEOグループの傘下企業である**CEO工業団地開発株式会社(CEO IP JSC)**に対する「ティエンラン空港工業団地 – 区画B」プロジェクトでした。

ハイフォン市の指導者からCEOグループに投資方針承認決定書が授与される
本プロジェクトは総面積186.49ha、投資総額約2,8000億VNDで、ハイフォン南部における近代的インフラ整備を推進するだけでなく、CEOグループが産業開発分野において新たな戦略的な一歩を踏み出すものです。これにより、国内外からの投資を誘致し、「花の街」ハイフォンにおける生産拠点の発展に寄与します。
戦略的立地 ― 北部経済圏の結節点
「ティエンラン空港工業団地 – 区画B」は、ハイフォン市南部の沿海経済区に位置し、都市がインフラ・交通・サービスの整備を重点的に推進している地域にあります。
本プロジェクトは、ナムディン – タイビン – ハイフォン – クアンニンを結ぶ沿岸高速道路に隣接し、将来開港予定の国際ティエンラン空港、南ドーソンの深水港や自由貿易区に近接するという希少なアクセス優位性を持ちます。これにより、物流・補助産業・輸出入活動に極めて有利な条件を備えています。
計画によると、本工業団地は「グリーン・スマート・サステナブル」の基準を目指し、最新かつ統合的なモデルで建設されます。同時に、高度技術、電子機器、医療機器、自動車部品、クリーン食品加工、物流など、低排出かつ環境に優しい産業を中心に誘致していく方針です。
このプロジェクトはまた、ハイフォン市がグローバルなサプライチェーン再編の潮流に対応するため、ディンヴー – カットハイやVSIP – トゥイグエンといった既存の成長軸に加え、新たな成長エリア形成を目指す重点事業の一つでもあります。
蓄積した価値の上に新たなフロンティアを開く
CEOグループはハイフォンにおける工業団地開発を通じて、長期的なビジョンに基づく新たなフロンティアを正式に切り開きました。それは、エコシステムの拡大、付加価値の創出、ブランド力の強化、企業価値の向上、収益・利益の多様化などを実現し、24年間にわたり蓄積してきた都市インフラ、住宅、オフィス、リゾート開発の実績を基盤に、地域社会への貢献をさらに高めるものです。
このためCEOグループは、工業団地および技術インフラの開発を専門に担うCEO IP JSCを設立しました。豊富な経験と強固な財務基盤を背景に、CEOグループは「ティエンラン空港工業団地 – 区画B」を国内外投資家にとって魅力的な拠点とすることを目指し、ハイフォンを北部有数の産業・物流ハブへと成長させる計画です。

経済・社会発展への強力な推進力
このプロジェクトは、地方経済・社会発展に大きな推進力をもたらすことが期待されています。具体的には、財政収入の増加、数万人規模の雇用創出、経済構造転換への寄与、市民生活の質向上などが挙げられます。
さらに、ティエンラン地区において工業・サービス・物流を融合させた近代的都市チェーンの形成を促進するとともに、将来計画されている民間空港の利点を最大限に活用することになります。
2025年最大規模の投資促進会議において、ハイフォン市の指導者がCEOグループに投資方針承認と投資家承認を同時に授与したことは、地方政府がCEOグループの信頼性と実力を高く評価していることの明確な証左です。